A 用材はいろいろありますし、メーカーによっても名前が違うため迷ってしまいますが、大きく分けて、下地用、仕上げ用、特別素材用、特殊効果用に分けられると思います。
シーラー【下地剤】絵の具を塗る前に塗ります。木のやにを押さえ絵の具の定着を良くします。木・ブリキ・ガラス・陶器に使える「オールパーパスシーラー」が一般的、ガラス用には「ガラスシーラー」を使います。
バーニッシュ【仕上げ剤】水性の仕上げ用ニスです。乾くと堅牢に仕上がります。グロスは「つやだし」サテンは「半つやだし」マットは「つや消し」仕上げです。
ファブリックメディウム【布用混合剤】普通のアクリル絵の具にファブリックメディウムを同量混ぜて描きます。新しい布に書く場合は水洗いをして糊を落としておき布地によく絵の具をしみ込ませるようにして描きます。出来上がったらアイロン掛けして絵の具を定着させます。
特殊効果用には、スノーテックス《屋根や木に雪が積もった感じを出したり、サンタの白ひげのようなデコボコの表現をするときに使います》クラック剤《ひび割れ模様を出すための溶剤、本物のアンティーク風に見えるように仕上げるメディウムです》ウッドスティン《水性着色剤で筆や布を使って白木に直接塗ります。木の素材にしみ込んで木目が強調されるのでナチュラルでアンティークな感じの下地が出来ます。》
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