A アクリル絵の具で描く場合は、ナイロン筆が値段も手ごろでお勧めです。
毛先に弾力のある筆がよく、弾力のない筆は、描くときに筆が広がりにくく、美しいストローク[一筆で描く筆使い]が描けません。一般に、適当な量の絵の具を含ませたとき、毛先を一点にまとめやすいものがよい筆です。
平筆の場合は、線上に細くまとめやすいものが良い筆です。基本的には、スポンジブラシ、ひらふで、丸筆、フィルバート筆、ライナー筆を主に使用します。また、号数が増えるほど、大きい筆になります。
下地塗り用は、広い面にはスポンジブラシが便利です。それ以外は、描く面にあわせて、平筆の22号か26号、または大平筆3/4インチ位の筆を使います。平筆は、地塗りやサイドローディングなどに使い、丸筆は、ストロークで描く時やラインなどを引くときに良く使います。特に、つるなどの細いラインは、ライナー筆、又はスクリプトライナー筆を使って描きます。
毛先の長い筆で、きれいにラインを引くのは難しいので、最初は短めの筆のほうが使いやすいでしょう。
フィルバート筆は、平筆や丸筆と同様に使いますが、角が丸くなっているので、ベースコートやストロークがきれいに描けます。
ステンシル筆は、垂直に立てて、たたくようにして使います。絵の具をぼかしてかすれた感じにしたい場合に使用します。少し腰があり、硬めの筆が良いですが、動物の毛を描くときや、ドライブラシ[筆に少量の絵の具を取り、軽くたたいて色付けする技法]で、使用するときは、柔らかめが良いです。[使い古したフィルバート筆や平筆でも良い]
筆を使った後は、石鹸[または、筆洗いようの洗剤]で2度よく洗い、乾燥を少なくするためにリターダ[エクステンダー]をつけておくと、筆が長持ちします。
写真で見て下さいね 筆洗い用クリーナー 筆先の種類 スポンジぶらし
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最終更新 (2009年 3月 30日(月曜日) 11:03)
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