A トールはストロークの集まりです。ストロークの種類は大きく分けて、フルロード(べた塗り)サイドロード、Wロード、ティッピング、ライナーワーク、ドットです。
コツというのは、いくつもありませんが 基本的には何度も試し書きをして練習することです。焦らずゆったりとやることです。力の加え具合を均一にし、途中で力を加えたり抜いたりせずに、スムーズに最後まで筆を運ぶことです。最初のうちは、少し多めに水分を加え絵の具が延ばしやすい状態にするといいでしょう。サイドロードのお終いは、急に止めないで、スッと境界線で筆を引き上げるようにしましょう。境界線の上で止めてしまうと最後が目立ってしまいます。Wローディングが失敗する理由の1つに、水分が多いことがあります。筆の水分は良くふき取ってから、絵の具を平筆での両サイドにたっぷりと含ませてから、パレットの上で丁寧にブレンドします。丸筆でストロークを描くときに最後の方でかすれることが良くありますが、絵の具はたっぷりと筆に含ませましょう。手首で筆を払うのではなく、筆先に掛かる力をゆっくりと抜いていき、最後は筆先だけで引っ張り上げるような感じで描くとうまくいきます。細い線でライナーを描く場合は、絵の具と水を1:1で混ぜます。最初はスクリプト(筆の種類)に金具のところまでつくようにたっぷりと絵の具を含ませた後、筆になじむようにペーパータオルの上で余分な絵の具はふき取ります。細い線を描くには、これでいいのかと思うぐらい、ふき取ることがコツです。太めの線の場合は、少し多めに残す感じです。何度も試してみてください。
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最終更新 (2009年 3月 30日(月曜日) 11:23)
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